株価指数CFDの売りミニ取引の場合

  • 1ロットあたりの維持証拠金額 (A) : 200ドル (※1)
  • 1pipあたりの損益額 (B) : 2ドル
  • 取引ロット数 (C) : 1ロット
  • 売値 (D) : 9,400ドル

という条件で保有したポジションを、次のとおり決済したとします。

  • 買値 (E) : 9,650ドル
  • 資金調達コスト (F) : -0.016(=-1.6%)の受け取り (※2)
  • ポジション保有期間 (G) : 9日 (※3)
  • 資金調達コスト計算時の株価指数価格 (H) : 9,500ドル (※4)
  • 取引損益両替時の為替レート (I) : 95円00銭(USD/JPY) (※5)

この場合の取引損益は、

売買損益 = ( 9,400(D) - 9,650(E) ) × 2(B) × 1(C) = -500ドル

資金調達コスト = 9,500(H) × 2(B) × 1(C) × -0.016(F) × 9(G) ÷ 360日(※6) = -7.6ドル

取引損益 = -500 + (-7.6) = -507.6ドル × 95.00(I) = 48,222円の損失

となります。

  • ※1 維持証拠金額は当該株価指数の取引通貨から日本円に換算されて管理されます。
  • ※2 資金調達コストは当該株価指数の該当国指標金利から2.0%を減算して算出されます。なお、デイトレード(日計り売買)の場合、資金調達コストは発生しません。ただし、該当国指標金利が2.0%未満の場合、売りポジションの資金調達コストはマイナスとなり支払いが発生します。
  • ※3 上記例では配当金相当額をゼロとして計算していますが、ポジション保有期間中に当該株価指数の構成銘柄の配当落ちがある場合、配当金相当額として買いポジションの場合は受け取り、売りポジションの場合は支払いが発生します。
  • ※4 上記例では固定値として計算していますが、日々の当該株価指数の終値に基づき算出されます。
  • ※5 取引損益両替時の為替レートは当該株価指数の取引通貨と日本円の為替レートに0.3%の両替手数料を加減した為替レートとなり、取引損益は決済時に自動的に日本円へ両替されます。
  • ※6 英国、南アフリカ、シンガポールの株価指数の場合は365日で除して計算されます。

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